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エンタメ情報
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英祖(ヨンジョ)と 思悼世子(サドセジャ)の親子の葛藤と悲劇を描いたイ・ジュニク監督の時代劇「思悼」が公開11日にして観客動員数300万人を突破した。 韓国映画振興委員会の統計によると「思悼」は公開11日目となる26日、41万8491人の観客動員数を記録し、累計観客数301万8801人に到達した。 公開以来 興行成績1位を維持している「思悼」の観客動員数300万突破の速さは、秋夕(チュソク)公開作の中で最高興行成績である「王になった男」(2012)と同様である。 |
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