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エンタメ情報
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映画振興公社が、映画界で活躍している21世紀最高の興行俳優の統計資料を公開した。過去15年間に観客が最も愛した“信じられ見る価値のある”俳優は誰だろうか。 第1位は、国宝級俳優のソン・ガンホだ。「凍える牙」、「青い塩」などでは、興行不振だったが、2013年「スノーピアサー」、「弁護人」、「観相師」などで完全復活した。 第2位は、2010年以降勢いのある俳優リュ・スンニョンだ。最新作「お客様」は観客動員数100万人に達しなかったが、「王になった男」、「7番房の奇跡」、「鳴梁」などの出演作品の中で、1000万人を超えた作品が3作もある。 他には、ソル・ギョング、ファン・ジョンミン、ハ・ジョンウなどがトップ10入りした。 女優の第1位は「泥棒たち」と「暗殺」で活躍したチョン・ジヒョンだ。初の1000万人女優として名前が挙がった。 第2位のキム・ヘスは、「泥棒たち」、「タチャ~神の手~」、「観相師」などの映画で活躍し、女優パワーが弱い映画界の中心的存在だ。 他にソン・イェジン、ハ・ジウォンなどの名前が挙がった。 |
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