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エンタメ情報
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B1A4ゴンチャンが人種差別に対する韓国社会の切ない現実を指摘した。 18日放送のKBS1TV「リアル韓国滞在記~となりのチャルス」では、島の先生4人組の悩みを解決するためにホン・ソクチュン、B1A4、ロバート・ハリー、さゆりが出演した。 この日、ゴンチャンは、『人種差別や偏見がまだ残っているのが残念だ』と発言した。 外国人の先生たちの一番の悩みは“ネイティブスピーカーに対する偏見と誤解”の話も出た。レイチェル、ウィリアム、アヌパム、サアンドが直接経験した経験と、悩みを打ち明けた。サアンドの英語が母国語の国から来たのに、白人ではないという理由で先生になる資格がもらえないという現実は残念だという意見も出た。 |
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