ヒロポンを投薬した疑い「麻薬類管理に関する法律違反」で拘束起訴された歌手のケイ・ウンスク (53)が検察の公訴事実を認めた。

水原地裁、安養支院刑事2単独のイ・サンフン判事の審理で24日に開かれた初公判で、ケイ・ウンスクの弁護人は『検察の公訴事実を認めて提出された証拠に同意する』と明らかにした。

被告人席に座ったケイ・ウンスクは裁判途中、涙を見せたりした。

彼女は自宅やホテルなどで、数回ヒロポンを投薬した疑いで拘束起訴された。

次の裁判は8月14日午前9時50分に行われる。