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エンタメ情報
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韓流スターのイ・ビョンホンが脅迫事件で世間を騒がせた後、韓国で初めて、俳優として公の場に姿を見せ頭を下げて謝罪した。 イ・ビョンホンは24日午前、 ソウルのロッテシネマ建大(コンデ)入口店で開かれた「侠女」の製作報告会で先立ち舞台に上がり、『どのように話をするべきか、米国で撮影を行いながらも、毎日毎日悩んできた』と口を開いた。 彼は声を震わせながら『私が今まで俳優イ・ビョンホンとして生きてこられたのは皆さんのおかげ。失望させてしまい後悔しながら、いつにも増して大切な価値を痛切に感じている』と話した。 また『映画作業に携わったたくさんのスタッフ、関係者に申し訳ない気持ち、すべて自分の責任であり、 どんな非難でも受け入れることが僕の責任。僕のせいで多くの方々の迷惑がかからないよう祈るばかりだ』と話した。 イ・ビョンホンは来月13日に公開する映画 「侠女」で賤民に生まれ、最高権力を夢見る野心のあるユベク演じた。現在、ハリウッドで「荒野の七人」を撮影している。 イ・ビョンホンは、昨年9月、一緒にお酒を飲みながら撮影したわい談映像ををインターネットに掲載すると2人の女性から50億ウォンを要求されるという脅迫を受けた。 2人の女性は、裁判所で執行猶予を言い渡され、イ・ビョンホンが勝利したが、その過程でイ・ビョンホンは妻がいながら不適切な行動をしたということで、大衆から大きな非難を受けてきた。 |
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