イ･ミンホが自身の写真を契約せずに使用した化粧品会社のマスクパック製品の販売を禁止を求める仮処分をソウル西部地裁に申請したと、所属事務所スターハウスが明らかにした。

所属事務所は、『出回っているいわゆる“イ･ミンホパック”は、いくつかの会社が事務所と肖像権の使用契約をせずに使用し、製造・流通しただけでなはく、消費者や観光客に誤解を与える』と主張した。

また『イ･ミンホは韓国の有名化粧品会社の専属モデルなので、他の化粧品会社の製品に使われること自体ありえないこと。一部の企業が販売代理店拡大と投資勧誘をしているが、正確に確認せずに契約して投資すると、被害に遭う可能性が高い』と付け加えた。