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エンタメ情報
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映画「京城学校:消えた少女たち」で主演を務めるパク・ボヨン(25)。彼女は『30歳になる前にいろいろな演技をしてみたい。20代に基盤をしっかり作れば、30代は今よりは安定した演技ができるでしょう』と話した。 彼女が出演するこの映画は、日本の植民地時代の京城の女子寄宿舎で実際にあったと言われる話を描いた映画だ。 彼女は『撮影セット場が山の廃校だった。休み時間になるとスタッフたちと体力をつけようと山に登ったのが楽しかった。空気もよかった。撮影現場近くにおばあさんたちが集まる場所があって、休み時間におばあさんたちとおしゃべりしながら楽しく遊んだ』と話した。 |
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