俳優ソン･ヒョンジュが出演した新作スリラー映画「Chronicles of Evil」が北米地域で同時公開される。

配給会社CJエンターテインメントは22日、ロサンゼルス、ニュージャージー、シカゴ、ダラスなどアメリカの主要拠点と、カナダのトロントなどの13館で「Chronicles of Evil」が封切られると明らかにした。

この映画はソン･ヒョンジュ、マ･ドンソク、パク･ソジュンが出演し、「シュリ」の脚本を執筆したペク･ウナク監督と「A Hard Day」の製作陣によって作られた。