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エンタメ情報
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KBSが5年ぶりに公開採用タレントを選抜し、自社のドラマに彼らを一人ずつ出演させるという計画を発表した中、初めて比重のある役にキャスティングされた幸運の者が誕生した。 5日KBSによるとKBS公開採用タレント21期キム・ジュファン(28)がKBSドラマ「家に帰る道」で主演俳優ヒョンス(イ・サンウ)と主演女優スイン(チャン・シニョン)の関係を邪魔する悪役にキャスティングされて、12日の放送から登場する予定だ。 キム・ジュファンが演じる役は、スインの不幸の元になる元夫のファン・ソンテ。スインが妊娠した子供の実の父で、これまで本格的な悪役がなく、穏やかに描かれていた「家に帰る道」の最初に登場する悪役になる。 公開採用タレントのほとんどは選抜された後、しばらくは脇役として演技経験を積むため、彼のようにスタートから主要人物を演じるのは珍しい。 |
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