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エンタメ情報
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東方神起から不公平な専属契約を理由に脱退、3人組としてした再結成したJYJは、数年間、韓国におけるテレビ出演やアルバム販売で苦労した。そのため、日本や東南アジアを中心に活動し人気を維持して来た。 彼らは前の所属事務所であったSMエンターテインメントや韓国大衆文化芸術産業総連合とのあつれきが原因で韓国内での活動を阻まれたという。 韓国の公正取引委員会は2013年、SMと連合が正統な事業活動を妨害し公正取引法を違反したと報告し、妨害行為を禁止する命令を下している。 これらの事件に対して新政治民主連合のチェ・ミンヒ議員は、正当な理由なく特定の芸能人の番組出演を禁止する場合、制裁が可能になる“JYJ法”を発案した。 “JYJ法”の発案により、芸能産業において権力を持っている一部の大型事務所や放送局の姿勢が変わるだろうと期待が集まっている。 |
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