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遠征賭博疑惑に巻き込まれた歌手テ・ジナ氏が自分は億ウォン単位の賭博をしていないと、当該メディアの報道について民事・刑事上の法的手続きを踏むと明らかにした。 テ・ジナ氏は記者会見でこのように述べ、該当メディアの記者が記事をもみ消す条件で知人を通じて25万ドルを要求したと音声ファイルを公開した。 テ・ジナ氏側が電話で話した当該カジノの支配人は、テ・ジナ氏がカジノで千ドルを両替して1時間ほど滞在した後、6000ドルを両替して帰ったと話した。 また、テ・ジナ氏がVIPルームではなく、最低バッティング額が10ドル、最高バッティング額が万5千ドルの一般テーブルでゲームをしたと伝えた。 テ・ジナ氏はこれを含めて、先月アメリカの家族旅行当時、面白半分でLAとラスベガスで4回ほどカジノに行って計7千ドルを取得したが、当時変装もしていなかったと話した。 これに対して億ウォン単位の賭博説を提起した該当メディア側は、テ・ジナ氏側が音声ファイルを悪意的に編集しており、言及した金額も冗談で話しただけと主張した。 テ・ジナ氏は先月家族と一緒にアメリカ旅行の途中、カジノを訪問しており、それに対してアメリカLAの韓国人メディア「時事ジャーナルUSA」が、テ・ジナ氏が億ウォン単位の賭博をしたと報道していた。 |
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