- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
ミュージカル「風と共に去りぬ」で最近デビューした俳優チュ・ジンモは、13日『俳優として初めて緊張した。初公演の時は震えたとしか覚えていない』と話した。 レット・バトラー役を演じる彼は、ミュージカルが行われている芸術の殿堂オペラハウスで開催された記者懇談会で『これまでカメラの前では震えたことがなかったのに、初公演の時は客席にいる観客を見ながら、知らないうちに怖くなった』と話した。 しかし彼は、『徐々に緊張感がほぐれ、僕の本当の姿を見せられるという自信感が生まれた』と付け加えた。 9日に開幕したこの作品はマーガレット・ミッチェル原作の小説が、ビビアン・リー主演の映画は世界的に人気となった作品を舞台化したフランスのミュージカルだ。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||