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エンタメ情報
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KBSドラマ「家族なのにどうして(原題)が第19話の放送で視聴率30%を突破した。 20日、視聴率調査会社のニールセンコリアによると、前日午後8時に放送されたこのドラマは全国基準31.8%での最高視聴率を更新した。 今年8月に20%(全国基準)の視聴率でスタートしたが、最近終演したMBC「私はチャン・ボリ!」の後、地上波の週末ドラマの人気番組として浮上している。 同日、放送では病院長の一人娘クォン・ヒョジン(ソン・ダムビ)と結婚式を挙げたばかりのチャ家の次男カンジェ(ユン・バク)が自分を父と呼ぶ少年の登場により妻の家族と深刻になるという内容が放送された。 一方、チャ家の長女カンシム(キム・ヒョンジュ)とムン・テジュ(キム・サンギョン)がお互い心が惹かれていることを否定できない中、カンシムの元恋人が登場し、彼らの関係にも波乱が起こることを予告した。 |
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