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エンタメ情報
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今年、全州(チョンジュ)国際映画祭で上映されたナム・ギウン監督の映画「MIZO」が、上映が限定されることになったと同映画の配給会社が19日、明らかにした。 配給会社によると映像物等級委員会は最近の審議で『暴力性が高く、非倫理的な設定は一般的な社会倫理に反することであり、性的行為や暴力性、模倣の危険性などが高いということから、同映画は制限上映の判定を受けた。 配給会社側は『映像物等級委員会が指摘した特定シーンは単純な表現方式の一つであり、等級によって評価するものではない象徴的な要素だ』と抗議しながらも、『編集後に再審議を申請する予定だ』と明らかにした。 映画「MIZO」は、自分の意思とは関係なく生まれてすぐ呪いにかけられた1人の少女の悲しい復讐劇を描いた作品だ。 |
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