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エンタメ情報
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『もう30歳を超えたし、俳優として様々な試みがしたかった。今回の映画を通じて身が軽くなった気がする。もっと新しいことの出来る多様なキャラクターが見え始めた。』 ソン・スンホンは7日、ソウル往十里(ワンシンニ)CGVで開かれた映画「人間中毒」の試写会の後、設けられた記者座談会でこう述べた。 「人間中毒」は1960年代の軍部隊を背景に有望な将校キム・ジンピョン(ソン・スンホン)が、部下の妻チョン・ガフン(イム・ジヨン)と恋に落ちるという内容のロマンス映画である。 「恋の罠」(2006)や「房子伝」(2010)を演出したキム・テウが監督を務めた。 ソン・スンホンはこの映画でイム・ジヒョンと濃厚なベッドシーンを披露する。 彼は「初めて露出シーンを撮った。昔の自分だったら戸惑っただろう。今までの僕が持つイメージで枠を作り、その中でばかり動いていたが、今回は色々チャレンジしてみたかった」と明かした。 映画は今月の14日に公開される。 |
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