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エンタメ情報
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同名の映画が原作の演劇「私の妻のすべて」で、女優リュ・ヒョンギョンが初めて演劇の舞台に立つ。 映画会社SOOフィルムによると、5月5日~6月28日まで、ソウル大学路DCF大明文化公演場で上演される演劇「私の妻のすべて」に、女優リュ・ヒョンギョン、シム・ウンジン、キム・ジェボム、キム・ドヒョン、チョフィがキャスティングされた。 口を開けば不平不満を吐き出す妻ジョンイン役をリュ・ヒョンギョンとシム・ウンジンが交互に演じる。映画「満身」「全国のど自慢」「房子伝 The Servant ~春香秘伝」に出演したリュ・ヒョンギョンの初演劇出演作品だ。 妻と別れたいが、言い出すことのできない小心夫ドゥヒョン役にはキム・ジェボムとチョン・ビョンウクが、ジョンインを誘惑するカサノバ ソンギ役にミュージカル俳優キム・ドヒョン、チョフィがキャスティングされた。 460万人を動員したミン・ギュドン監督のロマンチックコメディ「私の妻のすべて」(2012)は妻との別れを考える夫がカサノバに妻の誘惑を依頼することから起こる話が盛り込まれた。イ・ソンギュン、イム・スジョン、リュ・スンリョンが主演を演じ、人気を集めた。 演劇「真夏の夜の夢」「十二夜」などを演出したヤン・ジョンウンが演出を引き受け、映画「私の妻のすべて」の美術を担当したジョン・ギョンランが舞台制作を行う。 |
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