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エンタメ情報
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チェ・ジンソン監督が演出した「少女」が5日から9日、フランスドーヴィルで開催される第16回ドーヴィルアジア映画祭のコンペティション部門に進出したと配給会社CJ E&Mが明らかにした。 CJ E&Mによると、映画祭執行委員長は「独創的な素材と説得力のある演出で、韓国映画は国境を越えて存在するべき活力と必要性を提示してくれる」と招請理由を明らかにした。 「少女」は、村でいじめにあっている少女を守ろうとした1人の男の極端な選択を扱った作品だ。昨年の釜山国際映画祭ニューカレンツ部門に招請され、昨年11月に韓国内で封切され、2万人の観客を動員した。 ドーヴィルアジア映画祭は、初期から多くの韓国映画を紹介して授賞してきたフランスの代表的なアジアの映画祭だ。昨年は俳優ユ・ジテがメガホンを取った「マイ・ラティマ」が2位に相当する審査委員大賞を受賞した。 |
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