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エンタメ情報
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1,100万人を超える観客はなぜ映画「弁護人」を選んだのか。 5日、市場調査専門機関Macromillembrainの調査結果によると、映画を観た人の57.1%(重複回答)は『実在の人物と事件をもとにした映画という点に興味を感じた』と答えたという。 映画を見た観客の88.1%は『映画がヒットするだけの価値がある』と評価し、満足度は86.2%であった。 また劇中ソン弁護士が『大韓民国の主権は国民にある』と叫ぶ法廷でのシーン(71.5%)と、99人の共同弁護士団の名前を読み上げるエンディングシーン(42.1%)を最も印象的なシーンに挙げた。 調査は1月28日から2月3日まで全国の成人男女1000人を対象に行われた。 |
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