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エンタメ情報
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来月13日から公開される韓国映画「官能の法則」が製作報告会を開催した。 14日ソウル紫陽(ジャヤン)洞ロッテシネマで開催された「官能の法則」製作報告会で、クォン・チリン監督と3人の主演女優たちが集まった。司会はパク・キョンリムが務めた。 この映画は「シングルズ」「お熱いのがお好き」「もう我慢できない」などで、他の追従を許さない演出力により、現代人の性と愛をテーマにし女性心理を描いたクォン・チリン監督の新作。オム・ジョンファ、ムン・ソリ、チョ・ミンジュが主演を務める。 クォン監督は、40代の女性を主人公にして韓国の40代の女性の生き方、愛、性について現実的な共感とファンタジーを正直に描いた。 「シングルズ」以来10年ぶりにクォン監督の映画に出演するオム・ジョンファは『「シングルズ」が30代に差し掛かった女性たちの話ならば、「官能の法則」は40代の女性の話。「シングルズ」をもう一度観ると新鮮だ。「官能の法則」も10年後に観て、自分の40代が余すところなく描かれたと思うだろう。そう考えるとドキドキする。大切な映画になるだろう』と感想を伝えた。 映画「官能の法則」は2月13日に封切られる予定だ。 |
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