ソン･ガンホ主演の「弁護人」が920万人を超える観客を動員し、4週目のボックスオフィスの頂点を守った。

映画振興委員会は13日「弁護人」は週末の3日間で79万人を動員し、4週目の1位を守り累積観客動員数も926万人と記録し、1000万人突破が予想されると発表した。

コン･ユ主演の「容疑者」が34万人は511館で43万名を記録し、3週目で2位を記録したが、新しく封切られたアニメーション「ターザン3D」は30万名を動員し、3位となった。

これ以外にはチョン･ジェヨン主演の「プランマン」とレオナルド・デカプリオ主演の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」がそれぞれ4位と5位となった。