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エンタメ情報
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俳優のチャン・ヒョクが23日、東京お台場のZeppダイバーシティで単独のファンミーティングを開いた。 ファンの歓声の中に登場したチャン・ヒョクはデビュー作「モデル」から「学生1」、「推奴」、「根の深い木」そして最新映画「風邪」まで出演作と、MBC「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」など出演した番組の話を中心にトークショーを行った。 彼は『「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」で、1ヵ月に1回、軍部隊に入って生活するが、体感温度氷点下30度の環境の中で見た白い雪が決してきれいなものではなかった』と話した。「アイリス2」については『多少の負傷はしたが、苦労した経験が作品に反映されてうれしい』と述べた。 併せて『出演作の共通点としていつも苦労したり、豊かに暮らす演技が多いが、幸せという小さなことにも共感し、感謝できるのだと思う』と付け加えた。 また、ペク・ソンヒョンなどの後輩俳優のお祝いのメッセージも公開されて、チャン・ヒョクは『年齢は単なる数字、その人が何を考えて、どう暮してきたか重要であり、どれほど共感できるかを大事に思う。年を取るほど、それにふさわしい魅力を持つ俳優になりたい』と語った。 |
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