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エンタメ情報
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グループB.A.Pが5日、東京・国立代々木競技場第1体育館で初の日本ツアー‘WARRIOR Begins’のファイナルステージを行った。 19~20日の神戸を皮切りに、27~28日名古屋、そして4~5日東京まで、今回の全6公演は制作費30億6000万ウォンと製作者2200人、そして10tトラック15台分の舞台装置という大規模なブロックバスターステージとして話題を集めた。 この日のB.A.Pは、ファンの歓声の中「POWER」でスタートし、「What The Hell」「Badman」に続き、「Rain Sound」など様々なテンポのヒット曲で雰囲気を作り上げた。 また、日本語が上手なヒムチャンとヨンジェを中心に通訳なしのトークを行い、人気のアニメや漫画の主人公のモノマネなども歓声を受けた。 中盤ではバンドPOTの演奏に合わせ、「Fight For Freedom」のような曲も披露した。証明が消え、DJブースが登場し会場内はクラブに変身し熱気が高まった。 |
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