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エンタメ情報
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俳優ク・ヘソンが映画「ダウド」で演出、脚本、主演の1人3役に挑戦する。 19日、ク・へソンの所属事務所であるYGエンターテインメントによると、彼女は前作「桃の木」以来1年ぶりに新映画「ダウド」のシナリオを書きメガホンを取った。 この映画は体罰をする母とそれに苦しむ娘の葛藤を描いた心理ドラマであり、社会的なメッセージを盛り込んだ映画だとYG側は伝えた。 また、ク・ヘソンはこの映画で初めて映画での演技に挑戦する。 彼女はこれまでTVドラマだけで演技の経歴を積んできたが、今回の映画が初の映画主演作となる。 ク・ヘソンは『私の映画に出演することは非常に嫌だったが、周囲の監督の応援を受け出演を決定した。人生で大きな挑戦になる。俳優として久しぶりに挨拶をしたが、ファンの期待に応えられるよう努力する』と語ったと所属事務所が伝えた。 |
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