- HOME
- エンタメ情報
エンタメ情報
|
|||||||
最近、9thアルバムを発表し、ロックバンドの新しい歴史を築いている紫雨林が、スケッチブックに登場した。キム・ユナは、『紫雨林がデビュー以来、メンバーの交代なしで長い間活動することができた理由は、グルーム内で恋愛がなかったことを挙げ、バンド内恋愛は‘解散への近道’と話し、注目を集めた。 紫雨林のギタリスト イ・ソンギュは、自身の20代、30代は2日酔いの連続だったとし、40代では2日酔いに疲労が加わったと話し、観客を笑わせた。キム・ユナは、20代の時には私の人生がどこに向かうのか分からないという漠然とした気持ちから音楽という仕事に対する不安があったと話した。 また、紫雨林は、メンバーの年齢が40代であるにも関わらず、少し特殊な方法で青春の‘慰労歌’を発表したことについて、『願えば叶うという嘘はつきたくない。私たちが実際に10代、20代に感じてきたことと、音楽をやりながら感じたことを曲にしているうちに、多くの人々が共感してくれたようだ』と話した。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||