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エンタメ情報
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イ・ジュンイク監督の映画「ソウォン」が封切後1週目に累積観客動員数100万名を越えた。 9日映画振興委員会映画館入場券統合電算ネットワークによるとこの映画は前日に、ボックスオフィス1位となり、11万4668名を加えた累積観客数100万296名を記録した。 2日に開封されて以来7日ぶりのことだ。 監督の復帰作として関心を集めているこの映画は、児童性暴力という敏感なテーマを扱ったものだが、心の傷を克服し、癒していく家族の話を温かく描き、観客の間でもいい評価を受けている。 開封初日のボックスオフィス2位でスタートしたが、3週目からは1位に躍り出て、興行に弾みをつけた。 主人公ソウォンを演じた子役のイレをはじめ、両親役を演じたソル・ギョング、オム・ジウォンの演技も高評価を受けている。 |
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