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エンタメ情報
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ミュージカル俳優イム・テギョンとオム・ギジュンがミュージカル「ウェルテル」の主役に抜擢された。 製作会社CJ E&Mと劇団カッカジは、12月に開幕するこの作品の主人公ウェルテルに2人をキャスティングしたと4日、明らかにした。 ミュージカル「ウェルテル」は、2000年に初演された後、「若きウェルテルの悩み」にタイトルを変えずっと演されてきた創作ミュージカルだ。 ウェルテルが恋に落ちる女性ロッテ役には、ミュージカル女優チョン・ミド&イ・ジヘが交互に務める。 ロッテの婚約者アルベルト役には、イ・サンヒョン&ヤン・ジュンモがキャスティングされた。 作品は、 12月3日から来年1月12日まで芸術の殿堂CJ土日劇場で上演された後、 3月に東京青山劇場でも上演される予定だ。 ゲーテの小説を脚本家兼演出家のコ・ソンウンが脚色し、延世大音大チョン・ミンソン教授(作曲)が音楽を担当する。チョ・チャンファの演出である。 今回の再公演では、韓国ミュージカル協会・文化体育観光部はが‘創作ミュージカル育成事業’として5億ウォンを支援した。 |
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