好評の末、最終回を迎えたKBSドラマ「君は僕の運命」で‘ホセ’役で出演したパク･ジェジョンが初バラエティに出演し自分を巡った演技力論難に対して正直な気持ちを打ち明けた。

パク･ジェジョンは、27日放送したKBS「想像プラス2に」出演し、「君は僕の運命」で何が一番大変だったかというMCの質問に‘パルホセ’という言葉を口にしMC達を戸惑わせた。
彼はインターネットユーザーから演技力に関して‘パルホセ-（バル=足：下手な演技）’という批判を浴びたが、むしろ、それがもっと刺激になったと語った。

また、初バラエティ出演で、ドラマのように真面目な姿ではなく、秘めた魅力を惜しむことなく発揮した。
貴公子のようなイメージとは似合わない、マッチョマンのモノマネをわざとらしくしては、自分の胸毛に関して話しながら『イ･ヒョクジェさんが毛市場を濁してしまった。』と驚きの発言をし、スタジオの皆を笑わせた。

一方、この日の放送ではパク・ジェジョンと一緒にペク･チヨンが出演し2008年12月27日KBS芸能大賞授賞式での公演中に笑わずにはいられなかったことを明かした。