プロデューサー兼歌手パク・ジニョンが9月に10thアルバム「Halftime」を発表する。

彼が鏡に写った未来の自身の姿を見つめる姿のティーザーイメージが公開された。

「Halftime」は、歌手、ダンサー、プロデューサーとして活躍してきたパク・ジニョンが、人生の意味を求めてイスラエルなど中東を旅した際に書かれた曲だ。

9月2日に「愛が一番良かったよ」を先行公開し、一週間後の9日に音楽配信サイトで全曲リリースする予定だ。

JYPエンターテインメントは『「Halftime」は黒人音楽のグルーブ、子供の頃の古典的な教育、師匠キム・ヒョンソクから受けた音楽教育理論の3種類が組み合わされたパク・ジニョンの音楽色を完成させたアルバム』と紹介した。