チャン・グンソクが「ZIKZIN FESTIVAL」に８万人の観客を動員し、また新しい神話を作った。

３日と４日、大阪インデックスで3万9000人を動員したが、引き続き２倍以上の規模で行われた24、25日の幕張公演を合わせて8万人の観客とともに、made by チャン・グンソクの「ZIKZIN FESTIVAL」は、文字どおり祭りの場となった。

東京「ZIKZIN FESTIVAL」では、会場のあちこちに残された暗号の正体が明らかになった。今回のイベントのＤＶＤを日韓のファンクラブ会員にプレゼントする内容だった。彼は誕生日を迎え、所属事務所からプレゼントの提案を受けたが、自分がもらうのではなく、ファンに特別なプレゼントしたいという気持ちを伝えて、実行されることとなった。これはすべてのファンにかけがえのない感動を与えた。

彼は東京「ZIKZIN FESTIVAL」開場前に会場を回り、自身がアイディア出したブースを体験した。入念なチェックはもちろん、リハーサルを重ねて舞台での動きを変更するなど、ファンとの親密な関係を最優先に考えた配慮を見せた。