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エンタメ情報
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15日夜、オリンピック公演体操競技場。14日から2日間にわたって開催されたロックフェスティバル「スパーソニック 2013」のメインステージである「スーパーステージ」は、この日のハイライトであった。 場内を埋め尽くした2万名の観客の前に立ったのは、有名な海外アーティストではなく、‘歌王’チョー・ヨンピル(63)。 彼は、「スパーソニック 2013」でデビューしたが、45周年目にして初めてロックフェスティバルの舞台に立った。 新旧の世代の爆発的な反応に、チョー・ヨンピルも興奮を抑えられず『Good!』と応えた。 19thアルバムリリースに先立ち先ず公開され音源チャートの頂点に立った「Bounce」が流れると、彼に気づいた若い観客たちの歓声が沸き起こり、場内はいっそう熱くなった。 |
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