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エンタメ情報
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放送第1週目から同時間帯の1位になった「グッド・ドクター」のセット現場が、実際の病院よりもリアリティがあると話題になっている。 KBS月火ドラマ「グッド・ドクター」(脚本:パク・ジェボム、演出:キ・ミンス、製作:ロゴスフィルム)はスピード感がありながらもしっかりとしたストーリー、目が離せない演出、出演俳優陣たちの好演が3拍子揃って好評を博している。さらに、劇中の大学病院小児科病棟のオープンセットも、まるで実際の病院をそのまま移したようにリアルに再現されていて関心を集めている。 このドラマはメディカルドラマとしては初めて小児科を扱っているという点で、通常のメディカルドラマでは扱われない特別な処置などある。患者が小児という性質上、病棟内にプレイルームや新生児集中治療室のような特徴的な場所を設けるなど、子供を考慮したコンセプトで構成されている。 実際の病院の小児病棟を参考にして、明るく柔らかなパステルトーンのカラーを中心に、小児患者が過ごしやすい遊び場のような病棟の姿が自然に表現されている。 |
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