女優スエがオム・テウンとの過去のエピソードを打ち明けた。

先月28日に放送されたKBS 2TV「ハッピーサンデー－1泊2日」は「2013バカンス研究所」というテーマの下、全羅南道長興編で、1泊2日のメンバー達が夏休みを楽しむことができる様々な方法を直接示して体験する姿が描かれた。

この日の放送では、バカンス研究所の女性研究員として女優スエがサプライズゲストとして登場し、1泊２日のメンバーから歓呼を受けた。続いてスエは、１泊2日のメンバーの中でオム・テウンと親しいことがわかる2人のエピソードを披露し、関心を集めた。

オム・テウンは『21歳のときに映画「家族」を撮影しているときに初めて会った』と話すオム・テウンに、スエが『23歳だった』と訂正した。するとオム・テウンは「そのときスエがどれだけ綺麗だったのか分かるか」と賞賛の言葉を述べた。

続けてスエは、『当時オム・テウン兄さんから毎日電話が来た。毎日』と強調したスエの発言に現在は妻帯者であり、父となったオム・テウンを当惑させた。 続いて、過去のオム・テウンの結婚式の話が出ると、『僕の結婚式にスエが来られなかった。そのときドラマ『野王』を撮影していたが現場でものすごく泣いたと聞いた』と冗談を言い、一同を爆笑させた。