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エンタメ情報
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夫人を暴行、脅迫し、夫人の乗用車に無断でGPS追跡装置を取り付けた容疑で起訴されたタレントのリュ・シウォン氏が、法定で公訴事実を全面否認した。 ソウル中央地方裁判所で開かれた初公判で、リュ氏側の弁護士は、リュ氏が手のひらで夫人の頬を殴った事実はないと主張した。 また、GPS追跡装置の容疑では、『長期間、家族と離れて暮らす職業の特性上、娘と夫人を守る為の措置だった』と釈明した。 検察は、夫人のチョ某氏とリュ氏の会話が録音されたファイルを証拠として提出し、裁判所は次回の公判でこの録音内容を聞くことにしている。 次回の公判は、来月18日に開かれる。 リュ氏は、無断で夫人のチョ氏の位置情報を収集し、チョ氏を数回殴った容疑で在宅起訴された。 また彼は、チョ氏を誣告罪などの容疑で反訴した。 |
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