新しくミュージカルに挑戦し、4年ぶりにバラエティ番組に出演したキム・スンウがキム・ナムジュとの恋愛話を打ち明けた。

1月20日放送した「想像プラス シーズン2」に出演したキム・スンウは、キム・ナムジュと付き合ったきっかけを明かし、仲間との飲み会が付き合いの始まりだったと語った。彼はCMなどで見られるキム・ナムジュの華麗なイメージとは違って、素朴で控えめなところが多くて心が引かれたと伝えた。

また、ワインが好きなキム・ナムジュとたまに二人だけ飲んだりするというキム・スンウは同僚の俳優仲間が『芸能人とお酒も飲んで、良いな』と羨ましがったこともあると、自分も‘CM’スターのキム・ナムジュと結婚したのが夢のように思う時があると話した。

また、‘世紀のカップル’として注目されただけに、彼らのプロポーズにも関心が集まった。
キム・スンウは『車の中でサングラスケースの中に指輪を入れといて、“サングラス出してくれない”とキム・ナムジュに頼んだが、彼女はプロポーズに気付かないで“指輪はあるけど、サングラスはないよ”とケースを戻してしまった。』と感動させるはずだったのにと、落ち込んで『それ君のだよ。』とあっけないプロポーズをしたエピソードを紹介した。