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エンタメ情報
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韓流スターのソ・ジソプ(36)が、14日に日本で開催された映画「ある会社員」(監督イム・サンユン)の舞台挨拶に登場した。 彼は、この日、東京丸の内ピカデリーで観客たちの前で『最初から最後まで集中して見てくれたらうれしい。見ごたえのあるアクションに、ラブロマンス、メッセージもあるので共感してもらえるだろう』と紹介した。 女性主人公のユ・ミヨン役のイ・ミヨンについては、『カリスマがあり、演技者として学ぶ点が多かった。ラフン役を演じたZE:Aメンバーのキム・ドンジュンについては、『アイドルだが、真摯な態度と演技が好きだという気持ちが伝わってきて俳優として大切にしている』と説明した。 また、結婚観について聞かれると、『そろそろしなければと思っているが、予定はない。話が通じて気配りができる人がいい』と明かした。 昨年10月に韓国で公開された「会社員」は、1日に日本全国で「ある会社員」というタイトルで公開された。 殺人請負会社に勤務する殺し屋が、一瞬のためらいによって会社の標的になり、命を懸けた死闘を繰り広げる内容だ。ソ・ジソプは、気の小さい会社員と冷徹な殺し屋という二面性を持つ役を演じた。 彼は、8月に放送となるSBS TVドラマ「主君の太陽」でお茶の間に復帰する。 |
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