コメディアンのキム･ジュノとホン･インギュが、国際救助団体の飢餓対策に玩具２トンを寄付した。

所属事務所のココエンターテインメントは７日、『これらは、２人が先月、清州の玩具販売イベントで報酬の代わりに受け取ったもの』だと明かした。

玩具は、国内外の低所得家庭の子どもたちに優先的に送られ、一部は飢餓対策のリサイクルショップである幸せな分かち合いの全国の売店で販売される予定だ。販売収益金は、貧困国家支援に使われる。

彼らは所属事務所を通じて、『子どもたちが幸せになることを願う気持ちで後援を決めた。これからも、全世界の子どもたちに愛と喜びを伝えたい』と心境を明かした。