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エンタメ情報
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ユ・ジテの初めての長編映画演出作品である「マイラティマ」が、第37回モントリオール国際映画祭と、第2回コリアシネマトゥデイ(KOREAN CINEMA TODAY)映画祭に招待された。 6日、映画配給会社であるロッテエンターテインメントによると、「マイラティマ」は、8月22日から9月2日まで、カナダモントリオールで開かれるモントリオール映画祭の「韓国映画特別展」部門に招待された。 特別展執行委員長であるセルジュ・ロシケが、先月韓国を訪問し直接「マイラティマ」を選択したことをロッテエンターテインメントは伝えた。 映画は、12日までドイツのベルリンで開かれているコリアンシネマトゥデイ映画祭にも招待された。釜山国際映画祭の話題作10編を選定し、韓国にスポットライトを当てる映画祭だ。 「マイラティマ」は、3月フランスのドーヴィルで開かれた第15回ドーヴィルアジア映画祭で審査員大賞を受賞した。 映画は、世界に1人捨てられた男性スヨン(ペ・スビン)と、世界に孤立した女性マイラティマ(パク・ジス)が絶望の末に出会い、体験することになる希望と裏切りの話を描いた。 来月6日に公開される。 |
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