「僕らの町の芸・体・能(原題）」の真剣勝負が始まった。初回放送後、話題になっているKBS 2TV健康充電プロジェクト「僕らの町の芸・体・能(原題）」の本ゲームがついに始まる。16日に放送された第２回では、‘上道洞VS芸・体・能’のダイナミックな競技が繰り広げられた。

真の主人公である上道洞卓球戦士たちは、登場しただけでも芸・体・能チームを緊張させた。その理由はまさに老若男女バラエティーに富んだ選手構成のため。芸・体・能チームが対決しなければならない上道洞チームの相手は、82歳のおばあちゃんから12歳の小学生まで、まさに把握不可能な選手たちだった。卓球経歴１ヵ月の初心者から20年のベテランまで様々だ。

内気な12歳の少年は、成人大会で優勝を収めるほどの卓球神童であることが明らかになり、さらに芸・体・能チームの顔色は青ざめた。カン･ホドンは、『試合に出た人は出ないことにしたじゃないか』とため息ばかりついた。