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エンタメ情報
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ワールドスターPSYの新曲に対する海外メディアの関心が集まっている。 アメリカ音楽専門誌ビルボード・ローリングストーン、イギリスの大衆紙ザ・サンなどが、20日(現地時間)『PSYが新曲候補の内の1曲である「アサラビア」のタイトルを変更することになった』と報道した。 「アサラビア」の英語表記は‘Assarabia’となるが、「アサラビア」の意味(韓国語ではやったーという意味)を知らない外国人にはアラブを卑下しているように聞こえると、一部のネットユーザーの指摘を受け入れたものだ。 PSYの所属事務所YGエンターテインメントは、このような報道に対し『PSYへの大衆の関心がそれだけ高いということだと理解している』とコメントした。 リリースするかどうか不透明な曲に対して起こった議論まで記事になるほど、海外でもPSYの新曲へ関心が高いということだ。 先日PSYはヒット曲「チャンピョン」でも、発音議論’に巻き込まれたことがあった。誤解した一部の海外ネットユーザーが問題を提起したのだが、やはり「江南スタイル」の人気が引き起こしたハプニングであった。 |
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