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エンタメ情報
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5日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、4日夜10時にスタートした「広告の天才イ・テベク」は全国と首都圏で共に4.3%の視聴率を記録した。 これは前作「学校2013」の初回視聴率よりそれぞれ3.7%、4.3%低い数値にあたる。 「広告の天才イ・テベク」は、広告界の人々の愛と情熱を描いた作品で、チン・グとパク・ハソンが主演を務める。 4日の同時間帯に放送された番組は、すべて自己最高視聴率を更新した。 MBCの「馬医」は全国視聴率は22.4%で昨年10月の放送スタート以来最も高く、SBS「野王」も12.7%でこのドラマの自己最高視聴率を更新した。 |
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