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エンタメ情報
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俳優のキム・スロが30代まで小遣いを貰っていた事実を明らかにして話題になった。 先月29日放送のKBS2「Moonlightプリンス」で、2人目のゲストとしてキム・スロが招待され、その中で、シェイクスピアの4大悲劇として広く知られている「リア王」を引用し、自身について様々な話をした。 ム・スロは、「33歳まで家から小遣いを貰っており、ひと月4~500万ウォンほど使っていた。その時は、それが当たり前だった。私は後に成功して、その時に返すものだと思っていた。」と話した。 続けて、彼は「しかし、父が46歳の若さで亡くなった。ある時から財産は少しずつなくなり、『お金を貰い学ぶ時間もそれほど残っていない』という事を悟った。演劇をやめ、映画の仕事をしなければと思った。映画を1本撮り、稼いだお金で妹を嫁がせた。」と家族のことについても打ち明けた。 |
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