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エンタメ情報
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リュ・スンニョン主演の映画「7番部屋の贈り物(原題)」が5日目に162万人の観客を動員してボックスオフィスのトップとなった。 28日、映画振興委員会映画館入場券統合コンピューター・ネットワークによると、この映画は、25~27日、全国769ヵ所の上映館で123万5488人(売上高シェア42.0%)を動員し、先週まで1位だった「パクスコンダル」に大きく差をつけた。 「パクスコンダル」は、542ヵ所の上映館で48万1743人(16.5%)を動員し2位に留まった。累積観客動員数は346万7836人である。 |
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