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エンタメ情報
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パク・ユチョンの所属事務所は「屋上部屋の皇太子」と「会いたい」が中国で大人気となり、現地メディアのインタビュー要請が殺到していたが、北京のホテルで会見を開いた。 「屋上部屋の皇太子」は、中国の主要ドラマのサイトでダウンロード1位になり、中国動画サイトYouKuでも照会件数が1億件を突破した。 また、台湾GTVでも2011年以降に放送された韓国ドラマの中で視聴率1位を記録した。 現在放送中である「会いたい」は、中国のポータルサイトSOHUのインターネット放送サービスであるSOHUTVで10話までの累積照会数が4500万件を突破した。 パク・ユチョンは「中国でスケールが大きい映画に挑戦してみたいので、中国の作品を前向きに検討している。機会があればぜひ参加したい。」とコメントした。 この会見にはCCTVをはじめ、中国全域の放送チャンネルと有力日刊紙、sinaなどのオンラインメディアなど100人余りの取材陣が集まった。 所属事務所は『北京のファンたちからも熱い歓迎を受けた。10日にパク・ユチョンが入国した際、空港には約ファン1000人が集まり、記者会見場と宿泊ホテルなどに移動する際も数百人のファンが殺到し、ユチョンの人気を実感した。』と述べた。 |
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