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エンタメ情報
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配給会社CJエンターテインメントは12日、映画「光海 王になった男」の累積観客動員数が1230万4000人(配給会社集計基準)を突破し、韓国映画史上歴代興行3位になったことを発表した。 これは「王の男(1230万2831人)を超える記録であり、「泥棒たち」(1303万227人)、「グエムル-漢江の怪物-」(1301万9740人)に続く記録である。 CJエンターテインメントは、『大統領選挙を一週間後に控え、朝鮮が夢見た真の王の姿を備える主人公ハソンの話に根強い関心がもたれている』と伝えた。この映画はアブダビ映画祭、ベトナム韓国映画祭、パリ韓国映画祭、ロンドン韓国映画祭などに招待された。 一方、1980年の光州民主化運動を題材にした映画「26年」の興行成績も堅調である。 この映画の広報会社オール・ザット・シネマは、「26年」が12日、損益分岐点である観客動員数200万人を突破したことを明らかにした。 映画振興委員会映画館入場券統合コンピューター・ネットワークによると、今月11日までに累積観客動員数は197万4千647人を記録した。 11日だけで8万4821人を動員した。 |
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