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エンタメ情報
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「トークショー! Do Dream」に出演したキム・テウォンが‘国民的ばあさん’というあだ名に対する心境を率直に話した。 キム・テウォンの話しによると「スターゴールデンベル」に出演した時、キム・ジェドンに‘ばあさん’と言われ、また「男子の資格」のメンバーであるユン・ヒョンビンには自分の母方の祖母に似ていると言われてしまい、そんなことから‘国民的ばあさん’のイメージが固まってしまったとの事だ。 ロックバンドのメンバーなのに街に出ると『ばあさん!』と言いながら後を付いてくる人たちがいて、最初はやたら苛立って自分の音楽が作れなくなるんじゃないかとさえ思ったことがあった。 しかし1年半が過ぎてから‘復活’のコンサートの観客数が増え始めてその70%が‘国民的ばあさん’を見に来ているという話を聞き、バラエティ番組の力を実感したという。 コンサートの観客は『テレビでは元気がなかったように感じたがステージでパワフルな彼を見てちょっと意外だった』と感想を語っていた。 |
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