俳優チョン・ウソンが、「パク・チュンフンのホリデーショー」に出演し、自分の夢や人生について素直に話してくれる。

‘成長するために夢見ることを休まない’とのチョン・ウソンは、俳優を夢見ていた子どもの頃から、高校を中退するなど、人生の方向を自分で決めて来たという。
10年前自分で書き下ろした映画「BEAT」のナレーションに、『僕には夢がなかった』というのは『いつも夢を見ていた』の逆説的な表現であると明かした。

デビュー15年目の彼を絶え間なく成長させる原動力は何なのかを「パク・チュンフンのホリデーショー」で公開する予定だ。
ウィットに富んだ発言でパク･チュンフンを驚かせたうえに、普段から好きだという詩の朗読を披露し観客を魅了した。