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エンタメ情報
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KBS「広開士太王」終了から5ヵ月ぶりに放送される大河ドラマ「大王の夢」が、子役から大人の俳優へ移行し、活気を帯びている。 制作スタッフによると、チェ・スジョン、パク・チュミなど、「大王の夢」の主演らが20日、子役からバトンを受け取り、9日から撮影に入った。 同作品は、韓国が初めて統一国家を作り上げ、民族文化を全盛期に導いた太宗武烈王や金庾信など、新羅時代の英雄たちの一代記にスポットを当てた。チェ・スジョンが金春秋を、パク・チュミが善徳女王を演じる。 「女人天下」「大物」の脚本を書いたユ・ドンユンと、「明成皇后」などを演出したシン・チャンソクプロデューサーが手掛ける作品だ。 |
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