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「千秋太后」1,000年間続いた‘千秋の恨み’を晴らす 2008年12月26日 16:16
KBSの新大河ドラマ「千秋太后」の演出を担当したシン・チャンソク監督はドラマが放送する2009年が‘千秋太后の1,000年の誤解を晴らす機会’になりそうだと語った。


今週19日、丹陽で行われた制作発表に登場したシン監督は『千秋太后は16歳で結婚して19歳に夫を亡くした。その後10年が経ってキム・チヤン(キム・ソクフン)に出会い、運命的な恋をする。
しかし、このような理由で過去の史料などによると彼女は妖婦と評されてきた』と説明し、『世紀1009年はキム・チヤンが死んで千秋太后が権力から退いた年だ。元々、今年11月に放送しようと思っていたが、延期されドラマが始まる2009年は、奇しくもキム・チヤンの死から1000年になる年だ』と伝えた。続いて『千秋太后の1,000年の誤解と1,000年の恨みを晴らすことになったら良いと思う』と述べた。



一方、今回の「千秋太后」では全世界に10台しかなく、韓国放送局の中で唯一KBSが所有しているデジタル超高速カメラを導入し、緊張感のあるアクションシーンなどをリアルに撮影し、ドラマ史上最高の映像を公開する予定だ。
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