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エンタメ情報
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俳優イ・チョンヒとキム・セロンが出演した映画「Barbie」が、第42回イタリアジフォニー映画祭で最優秀作品賞を受賞した。 所属事務所によると、24日に閉幕したイタリアジフォニー映画祭で「Barbie」は最優秀作品賞にあたる“グリフォンアワード”を受賞した。 この映画祭で韓国映画が最優秀作品賞を受賞するのは、今回が初めて。 臓器移植をテーマにした「Barbie」は、アメリカで養子縁組された韓国人の少女と、姉の代わりに養子に行くことになって駄々をこねる妹の話。 「ママは娼婦だ」、「お父さんは犬」などのイ・サンウ監督がメガホンを取った。 |
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