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エンタメ情報
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「赤道の男」が6月のPEI(番組集中度指数)でトップに躍り出た。 韓国放送広告公社が14日に発表した「6月PEI結果」によると、「赤道の男」が147.1で1位となり、MBCの「ドッキング2 HEARTS」、SBSの「屋根部屋の皇太子」がそれぞれ142.3、「ギャグコンサート」(138)などが続いた。 kobacoが5月から定期的に発表をしているPEIは、個別の番組に対する視聴者の集中度を調査し数値化したものだ。 視聴率が該当番組に対して視聴したかどうかを調査するのに対し、PEIは視聴率では分からない視聴者の番組への集中度を調査することに意味がある。 PEI指数は100を基準としてそれより大きくなるほど高い集中度を、100より小さくなるほど低い度数を表す。 |
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